こんにちは。
オーストラリア滞在歴一年半が経過しました。そこで、旅行や留学またはワーキングホリデーなどでオーストラリアに滞在するときに、一体何が必要？という疑問を解消する日本から持ってきてよかった物たちを紹介したいと思います。
電化製品編
変換プラグ
オーストラリアのプラグはOです。日本のプラグはAで異なるので変換プラグが必要です。
携帯やPCタブレットなど日本の電化製品をもってくると思いますので、必ず変換プラグを持参しましょう。アマゾンで格安でゲットしました。
他の国にも滞在する可能性もあるならば、これ便利。立った一つで200ヶ国ものプラグの対応をしてくれます。コンパクトで軽くて便利です。
延長コード
なぜ延長コードが必要かというと、シェアハウスによってはコンセントの位置が使いにくかったり、充電したいタイミングで他のシェアメイトが使っていたりと何かと不便なことが起こります。そんなときは延長コードが大活躍してます。
カメラ、PC
綺麗な景色や、新しい人々との思いでを残すためにカメラはあったほうがいいかもですが、私は携帯で済ませています。PCも盗まれたときのことを考えてお古を持ってきました。何かと調べものするときはスマホでもできますがやっぱりPCの方がやりやすいですね。
洋服編
オーストラリアは日本と季節が逆です。そのおかげで、欲しい時に欲しいものが日本で用意できずアマゾンさんにお世話になりました。基本的に季節のものしか店舗にはおいてません。のでそんなときはオンラインショッピングに頼ります！すごい時代だ✦
ヒートテック
薄いけどあったかくてオーストラリアでも大活躍！
※オーストラリアにもシティーにはユニクロありますが、値段が2.3倍くらいはしますので持参できるならした方がいいと思います！
ウルトラライトダウン
これも定番！ですが軽いし、コンパクトにたためて場所取らないし大活躍！一日の中でも気温差が激しいオーストラリアでは持って置くととても助かります。アマゾンさんで類似商品発見。
カーディガン
夏の室内ではクーラーガンガンかけているところが多い印象にあります。オーストラリア人の方々にはキンキンに冷え切った室温がちょうど良いみたいですが、私たち日本人は比較的小柄なので時には鳥肌たつくらい冷えます。そんなときに大活躍！
ストール
理由は、ガーディガンと同じです。外に出れば日差しが強すぎるので日よけにも大活躍！
パーカー
私は、11月に飛豪して夏って聞いてたのですが実際は寒かった…。かといって全身冬服切るほど一日中寒いわけでもなく何着てよいのか難しいです…。陰に入ると冷えて裏地の温かいパーカーが必要なくらい寒くていつも手放せませんでした。トレーナーではなく、すぐ脱ぎ着できるパーカーが私はお勧めです。
夏編
帽子
特に夏は、帽子ないと熱中症になります。紫外線対策、熱中症予防のためにも常に使用したほうが良いと思います。
日焼け止め、サングラス
これはマストですね。オーストラリアの紫外線は日本と比べ物にならないくらい強いです。目からも日焼けしますので、こまめな紫外線対策しましょう。
天候編
折り畳み傘
オーストラリアの天気予報あまり当たりません…。突然暴風がやってきたり、大雨が降ったりしますので折り畳み傘あったほうがいいと思います。オーストラリアで折り畳み傘なんて見かけないです。そして、オーストラリアの傘デカすぎる！おそらく日本人小柄な女子３人は入りそうな程です（笑）そして取っ手がJの形してなくてストレートIなのでつかみづらい…
ゴアテックス
これは最強です！雨にも強いし水をはじいてくれて蒸れない、風邪からも身を守ってくれます。傘忘れてもこれがあれば大丈夫！まさにオーストラリアの天候に最適なゴアテックスです。私は友達から渡豪前にプレゼントしてもらいました 🙂
靴編
オーストラリアでは、海沿いやボタニカルガーデンやナショナルパーク、ブッシュウォークなど素敵な景色がみられる自然がたくさんあります。が、ある程度きちんとした靴を履かなければ大怪我します。ビーチサンダルでブッシュウォークなんて絶対やめましょう。怪我しても海外ですから、治療費もおそらく高額が予想されます。なので、事前にできることやりましょう♪
KEEN
水陸両方で活躍できる優秀なグッツ～👏ブッシュウォークした後にそのままビーチまで散歩しようとかあるのでわざわざ二つシューズ用意しなくても済む✦まさにオーストラリア向きのサンダルor靴といえます！
しかも靴下履けば冬も履けて超優れものです。
birkenstock
こちらも、私個人では水陸両方で使ってました。履けば履くほど自分の足に馴染んで心地よく歩けます。ただ、気を付けてほしいのはきちんと足首のアングルがあるものを選んだ方がいいと思います。なぜならば滑って怪我しないように防ぐためです。CITYの時にも使えるし、急に海沿いウォーキングしよう！ってなっても軽い運動用なら向いていると思います。
いかがでしたでしょうか。参考になりましたか？
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