余白をつくること。

English

 

 

 

英語学習に没頭している最近であるが、

 

結構タイトなスケジュールを組んでしまって、(自分で)

月曜・火曜はこなせても水曜辺りからキツくなってきて、木曜・金曜あたりからスケジュールにそっていけなくなって…。

 

 

けど、無理やり詰め込もうとして、頭痛を引き起こす…というよなサイクルを繰り返していた。

 

 

やってはいるが身になっていない…

頭グチャグチャWWW

 

 

自分にイライラ…。あーあれも、これもできなった…。

もうやだー…

 

 

みたいな感覚に陥っていた。

 

 

 

これはまずいと思い、一旦手を止めてみた。(余白をつくるようにした)

 

タイトなスケジュールをおおよそ(about) に変えて、自分のパターンを見直す時間を増やすようにした。

 

 

ぼーっと、自分の今やっているスケジュールでやり方は正しいのか、

スコアを取るには、どこが弱点か、なにを間違っているのか、

自分を分析するようになった。

 

 

そう、余白をつくることで見えなかったものが見えてくる。

 

 

 

日常生活においても、モヤモヤとしたことがグルグル頭の中をよぎるとき

ボーッとノートに書き留めたり、もうやっているなら以前の自分のメモを見直したり、

 

 

 

そうすることで自分の行動パターンや思考パターンを知って、

落ち着けたり、ヒラメキが下りてくる。

 

 

 

 

だから、余白をつくることって大事だと思う。

一日の中で、5分でも10分でも余白の時間をつくろう。

 

 

 

’ボーーーーっとする時間’

 

 

 

朝、日光に当たりながらコーヒー片手にでも

お風呂に入る数分でも

5-10分程度のメディテーションやヨガをやりながらでも。

 

 

少しの余白で幸福度が増すように思う。🌱

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、スケジュールというのは、そもそもその通りに行かないもの(変更して/されて当然)

だいたいの指標。と定義を変えておくともっと楽になるかと。

 

 

最近の気付きのシェアでした~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント